日本キリスト教団 日立南伝道所     
2005.6.13 補足
2005.1.26



 茨城県日立市の南側、国道6号線の山側に広がる住宅街、
通称、台原団地。その中に、日立南伝道所は、ひっそりと建っている。
 木造平屋の一般住宅だが、ブロック塀には
「日本キリスト教団日立南伝道所」と明記されている。

台原団地の風景

 1970年代後半、日本基督教団西片町教会の開拓伝道の一環として
日立市大久保町に、日立大久保伝道所として開設、
1982年の現在地に移転し、名称も日立南伝道所に改変された。
 大久保伝道所時代から今日まで牧会しているのは、和田信子牧師。


 保守的な土地柄か、礼拝出席者は極めて少ない。和田先生一人で
礼拝を守ることも多々あるという。


 ウリヤがこの伝道所に関わりを持ったのは2002年の春であった。
その年の春、ウリヤは日立市南部に転勤した。
 仕事の都合で時折、土曜日に夜勤が入る。そういう時は日曜日が仕事明けになる。
夜勤明けの日曜日の朝、礼拝に与かれる教会を電話帳で探した。
日立南伝道所はウリヤの職場の近くにあった。

ダイニングキッチンが礼拝堂


 主日礼拝は、ほとんど和田先生と対面礼拝である。説教を聴くとき
居眠りは出来ない・・・(~_~;)

 礼拝式次第はオーソドックスである。

・招きの言葉
・賛美歌
・信仰告白(使徒信条)
・主の祈り
・賛美歌
・交読文(交読詩篇)
・聖書拝読(牧師、信徒《この場合ウリヤ》交読)
・説教
・賛美歌
・献金
・感謝祈祷(信徒)
・頌栄
・祝祷

※教会行事などの時は、聖餐式が入ることもある。

 礼拝で使用する聖書は、原則的に新共同訳だが、来所された他教会の
信徒が普段使っている聖書を用いることもある。
 ウリヤの所属教会では、新改訳聖書を使っているが、
ウリヤは、礼拝に与かる教会の方針に従うことを基本理念としているので
日立南伝道所での礼拝には新共同訳聖書を持参している。
というか・・ウリヤは福音派の信徒でありながら、今ひとつ新改訳聖書に
馴染めず、自宅で読む聖書は新共同訳である。
 初めて読んだ聖書は1954年、55年版の口語訳聖書で、これは2回ほど
通読したが、新改訳は通読する気になれず、所属教会の礼拝でしか使っていない。
 新共同訳は現在通読に挑戦中である。

 日立南伝道所で使う讃美歌は、特に定まっていない。
旧賛美歌、賛美歌21、聖歌、新聖歌などである。
 奏楽は、和田先生がオルガンを弾く。

 和田先生は、ちいろば牧師こと故榎本保郎牧師の薫陶を受け
アシュラムの役員をされている。
 また、日立市民クリスマスの委員としても活躍されている。

 住宅街の中の小さな教会、しかし毎日曜日、御言葉が語られている。
アットホームな雰囲気は、礼拝に与かる者の心を和ませてくれる。


日本キリスト教団日立南伝道所

〒316-0021
 茨城県日立市台原町3丁目4番9号
   
            電話兼FAX 0294-35-1851

牧師 和田信子
       
1931年2月5日生



東京都出身
津田塾大学(英文科)卒
東京神学大学夜間講座
修了
日本キリスト教団正教師


☆交通案内

 
 日立電鉄バス
  JR常磐線常陸多賀駅発金沢団地行き下台原下車徒歩5分


礼拝堂変更     2005.6.13

春先、ダイニングキッチンの礼拝堂から別室に変更。
玄関を入り、すぐ右手の部屋が新しい礼拝堂だ。
エアコンはないが、窓を開ければ風が入る。


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